やまなし吃音のつどい ~やまなし言友会~


〝やまなし言友会〟は 2019年4月1日 に、当事者・支援者・関心のある方による「準備会」を経て設立されました。吃音(どもり)を一人でも多くの人に理解していただけるように、そして吃音(どもり)を持つ人やご家族が安心して暮らせるように…それぞれの願いを持ち寄って、毎月1~2回の話し合いを重ねています。

興味のある方、是非お気軽ご連絡ください。


 

 

 

 

第5回 吃音のつどい

 

 

2019年8月3日(土)

14:00~16:30

 

 

ぴゅあ総合 

中研修室にて開催です!

 

 

 

たくさんのご参加をお待ちしています☆



私たちが「やまなし言友会」のメンバーです☆


T.Nさん

ものごころついたときから、吃音は友達や周囲の方々との交流や会話を妨げる高い壁でした。


やまなし言友会の方々とお目にかかり、心の中にある見えない壁に、外へとつながる窓ができたように感じています。この窓を通して、言友会の方々、またこれから出会う様々な方々と積極的に交流を図り、新しい景色を楽しみたいです。

マジシャン S さん

どもるのは一人ではないと実感できる時間
他の人と出会う空間
安心できる人間関係の中で自己表現できる仲間

この三つの間を基本にして
「あなたはあなたのままでいい。」ことが実感できる活動を みんなでつくっていきたですね。
よろしくお願いします。

忍者Fujiyama

本職は〝なつかしの大道芸〟を演じる大道芸人。元時代劇の役者で、ラジオのパーソナリティーなど「声やことば」で仕事していますが…

私も吃音症の当事者の一人です。

1年前まで誰にも言えなかった、物心ついたときからずっと吃音と闘ってきたこと。

吃音当事者の経験や支援者の想いが

「本当に支援や理解を必要としている人」に届くことを祈ってます!

 



アカハナさん

はじめまして!やまなし言友会のアカハナです。

いままで山梨県には吃音に関する自助グループが存在しなく、吃音当事者やその家族の方たちが自らの想いを話せる場がありませんでした。これから私たちは、吃音に悩む人たちが1人で悩まないように、また明るく過ごしていけるように、この会を通じて実現していきたいです。

 

 

徳左衛門さん

授業で音読の順が回ってくる…

高まる緊張…、自分の順となり立ち上がる…、教室全体に広がる沈黙…、『あー、最初の読みさえ出てくれれば‥』。

これが、負の経験として残り、次の時もやはり同じ状況に。

でも今では電話は平気の平左衛門、大勢の人の前で話すときも、厚かましくもしゃべり出したら止まらない自分がいます。でも、今でも自己紹介だけは苦手なのです。

 

 

 

 



M、S さん

私は、小学校三年頃から吃音(どもりと昔は言っていました、私にとっては心が非常に傷む言葉でした)の自覚症状があり、ゆっくり落ち着いて話しなさいと言われたました、その後高学年に成るにつれ重くなり、音読、自分の名前さえ、言えない、最初の言葉がなかなか出てこない、学校に行きたくなく泣く泣く、いきました、嫌なことある時は、教室から抜け出して、廊下の用具置き場に隠れて居ました。中学生になり、思春期も重なり、非常に苦しく、辛い、やるせない日々でした、三年生の時、全校生徒、先生方の前で体育館のマイクで何かを、読む事があり、死ぬ気で話して見ようと?しましたが始めの言葉が出ませんでした、二分位して、クスクス笑い声、先生が横に来てマイクを代わって話してくれました、私は、耐えられなり顔を隠して教室に帰り走って家に帰ったのを、覚えています。50年以上も前の事です。親も恨みました、何で僕だけ言葉が出ないの、普通に話せないの、こんな思いを今の子供達に、させたくない、思いから、何か出来るのかなと、書き始めました、、思いではまだたくさんあります、今日は、この辺で、ありがとう。


言友会とは?

私たち言友会は、吃音(どもること)がある人たちのセルフヘルプグループとして、1966年に設立されました。2016年1月現在、全国各地に32の加盟団体と約800人の会員を擁している日本最大の当事者団体です。

 

各地言友会ごとに方向性は様々ですが、いずれも「吃音と向き合いながら豊かに生きる」ことを目標に掲げています。

 

                 (全国言友会連絡協議会ホームページより抜粋)

やまなし吃音のつどい とは

記事アップもう少々お待ちください~

いま会長が参加者のみなさまの意見を集約中です☆

 

「やまなし吃音のつどい」が〝やまなし言友会〟を立ち上げたのは、より多くの人たちと〝あなたと作るセルフヘルプグループ〟になりたいから。

 

これから一つ一つ積み重ねていきます。一緒に歩んでいきませんか?

 

「吃音」って何?

吃音(きつおん、Stuttering)とは、「どもること」であり、下記の3つが「中核症状」とされています。

 

1.連発(ことばが続けて出てしまう 例:「おおおおおおおおおおおおおおはようございます」)

2.伸発(ことばが伸びて出てしまう 例:「おーーはようございます」)

3.難発(ことばが出てこない 例:「..........おはようございます」)

 

それだけでなく、ことばが出ない時に顔面や手足が意図的・非意図的に歪んだり動いたりしてしまう「随伴運動」や、空語句(「えーと」、「あのー」など)を多用する「挿入」(逃避行動)、吃ることを恐れて、話す場面自体を避けてしまう「回避」などの「周辺症状」が見られます。

 

そのため、吃音がある人(PWS=People who stutter)の悩みの重さは表面的な言語症状とは必ずしも一致しないということが指摘されています。

 

吃音はあらゆる国や地域で約1%の人々に見られるとされていますが、症状そのものや、その人自身の受け止め方、周囲の反応は様々であることから、非常に捉えどころのないところが特徴であると言えます。 また、吃音の原因についてはこれまでに様々な研究が積み重ねられてきましたが、未だにはっきりとしたことは分かっておらず、そのため確実な治療方法も確立されていないのが現状です。

 

 但し、少なくとも現在では、環境要因のみ、すなわち「親の育て方が悪いから吃音になる」というような考え方は支持されていません。

          (全国言友会連絡協議会ホームページより抜粋)


〝やまなし言友会〟は平成31年4月1日に設立されました

吃音症だけでなく、様々な差異や障がいや病気・難病などへの理解が深まり、

この世界がほんの少しずつ優しくなれたらとの願いを込めて…

私たちは『吃音』というその一隅を、

心を込めて照らしていきたいと願っています。